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zoom RSS 悪質なキャラの捉え方 観点の違いと格の差

<<   作成日時 : 2015/05/09 23:30   >>

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何か一つ物事を考えて 納得できそうになってくると
必ず別の物事にも繋がってくる。
この観点で考えるとこの疑問にも
同じ考え方が当てはまるんじゃないか、と。
「観点の違い」について考えて出た結論の方から順に辿っていく。



去年の3月 行いが悪質なキャラクターについて
何故叩かれるのか考察した結論書いたけど。
一般的に有名なのが バハラグのヨヨ王女、
個人的に嫌いなのが YAIBAの鉄ヤイバ、他。


悪事を働いた分 相応の罰を受けてないと
読み手に対してモヤモヤした気分にさせて
結果そのキャラに嫌悪感を覚える。

子供の頃読んだ漫画で 大人になって思い返すと
あのキャラって相当悪質な奴じゃないか、
とか思った漫画が二作。

オバタリアン
おばさんを怪獣っぽくした名前。
横暴なおばさん達の4コマ漫画。
ルール破って人を困らせたり、逆ギレしたり。

つるピカハゲ丸
行列で友達が並んでる位置を勝手に売ろうとしたり
ハゲ丸の母親も 友達の母親宛に
「最近はゴミ出すのにもお金がかかるから」と
粗大ゴミを送ったり。


実際にやってのけたら相当なクズなんじゃないか、
と思ったりしたけど
ギャグ漫画なんて非常識っぷりが売りだから、
と割り切ることにした。

自分も漫画を真面目に見すぎなのかもしれない。


でも何でヤイバとかはあんなにむかつくのか。
ハゲ丸とヤイバの違いは何か。
その疑問に答えが出た。

ハゲ丸とかのギャグ漫画ってのは ほぼ全キャラの動作が
日常的に見られない、非日常な光景。
ボケ役が非常識ならツッコミ役も非日常的。
大声で怒鳴ったり派手にズッコケたり。

ヤイバって確か ヤイバが非常識なのは当然として
それの影響を受ける一般人の反応が
わりと普通というか、ハゲ丸なんかの一般人に比べて
現実味のある反応だった気がする。
だからヤイバの非常識さに さらに非日常っぷりが拍車をかけた。


ボケ役が非常識なのは当然にしても
ボケ、ツッコミの双方の非日常さは同じぐらいの方がいいのか。

クレヨンしんちゃんでは ケツだけ爆弾なんか見てると
あまりに無礼で非常識なしんちゃんと
常識的、現実的な 時雨院(悪役)との掛け合い。
時雨院がイライラさせられてる光景は見てて爽快だった。
時雨院が非道な悪役だからやな。


ネネちゃんママみたいな常識的、現実的な一般人が
しんちゃんや野原一家にイライラさせられるのは
正直見てて気の毒に感じることがある。
悪人じゃないからな。

「デデププカービィ」でのデデデ大王に似た所を感じる。
悪人だった頃のデデデ大王がひどい目に合わされてるのと
一般人になってるデデデ大王がひどい目に合わされてるのとじゃ
見え方が違ってくる。






で、話 変えるけど




ピクシブ大百科で「吐き気を催す存在一覧」なんてのがあって
あまりに酷い行いをしたキャラなんかが載せられるんやけど。

たまに私怨や主観をぶつけたような
悪意のある書き方されてる時がある。

個人のブログとかならまだしも
こういう記事なら公平で偏見の無い書き方を心がけるべき。
主観で書いちゃ駄目なんだと思う。
出来る限りそのキャラの行いや処遇を
一回りも二周りも客観視した上で書くべきだと思う。

まぁ、誰でも編集できるから。
完全に客観視するのは無理だろうけど。
てかそれが出来ればこんな記事は無い。


こないだ妖怪ウォッチの妖怪が3体書かれてたから。
バクロバァ、ネタバレリーナならまだ分かるけど
悪事を働いてるのかもギリギリな ウンチクマとかが。

まぁ、事実が書かれてるけど書き方が。
完全に悪者として見た書き方。
書き方次第で見え方も変わるな、と思った。


妖怪ウォッチの妖怪自体、
人間を困らせる現象が実は妖怪の仕業だった、ってのが
コンセプトの一つで
ぶっちゃけタチの悪い妖怪がどれかといえば全員そうだから。
こいつだけが、なんて挙げられるのは間違いやろ。


二度目だけど 主観で書きたいなら
個人のサイトかブログでやればいい。




あとギャグマンガ日和の 夢野カケラって漫画家キャラも書かれてた。
いや…こいつ悪人か?と思って読めばまぁ
書かれてるのは事実だけど 悪い所ばかり取り上げられ
さも悪く書かれてるというか。

そもそもギャグマンガ日和のキャラはほとんど全員が
常識の観点で見れば一癖あるキャラばかりで
特定のキャラだけが非常識さを指摘されるのはおかしい。

非常識な人間同士の掛け合いがこの漫画の面白さだし
それは夢野カケラシリーズも例外じゃない。

実力の乏しい漫画家の夢野と 不誠実な編集との掛け合いが面白い。
のにも関わらず「編集をさんざん困らせている」なんて書かれてた。
編集側が潔白なら分かるけどな。
落ち度があるのはお互い様だから
どちらかが一方的に悪く扱われるべきじゃない。

まぁ、この偏見記事のおかげで上記の
「ボケとツッコミの非日常性の相違」の観点に気付けた。
あと 下記の観点の違い。







ウィキペディアのケータイ捜査官7ってドラマの記事で。
冴えない高校生ケイタが とある事件に巻き込まれて
秘密組織に加入して…って話。

登場人物紹介での
ケイタのクラスメイトの芹沢というキャラの紹介。
「ケイタからは口すら利いてもらえない」って文に違和感を感じた。

第一話でケイタは芹沢にいじめられてる、ってほどでもないけど
「あ、空気君じゃん」って馬鹿にされて
ケイタは無言で立ち去るってワンシーンがあった。

こんなこと言いたくはないけどこれは
少なくとも冒頭ではケイタは地味で目立たない生徒だと
視聴者に一発で分からせるためのシーンで
クラスの中じゃ低い立場、って印象があった。

ヒエラルキーの観点じゃ 芹沢の方がケイタより格上な印象。
「芹沢はケイタに相手にしてもらってない」ってのはどうも
ケイタの視点で見て都合のいい解釈やな、と思った。
「ケイタは芹沢に舐められてる」の方がピンと来る。



ギャグマンガ日和も
編集から見れば夢野は「要求や文句の多い困った漫画家」で
夢野から見れば編集は「不真面目で不誠実な無能編集」になる。
まぁ、捉え方の違いやな。

世の中 誰が誰の為に動くべき、なんてのは無いと考えてるけど
ヒエラルキーの観点で 格差があればどうしても
弱者が強者の為に、ってのが常考 って見方が出てきてしまう。

ネウロのセリフ引用すると
「どれだけ関係無さげに振舞おうと格の差はある」みたいな感じの。



のび太がジャイアンにいじめられてる光景を
「横暴な乱暴者に困らせられてる」っていう
捉え方をするには限界がある。

のび太の視点になればそう見えなくも無いけど
その対象の存在が日常化してる以上
その障害を取り除く努力をしてるかどうか、の有無
その辺が今度はのび太がどう見えるか…って捉え方

まぁ結局 客観視すれば
強者が弱者を虐げてるっていうただ自然な光景。


観点の違いと ヒエラルキー、格差の話。
漫画作品で例を挙げればこんな感じ。

次回 その観点で見た 現実での僕の話


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