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zoom RSS どうせ、って言い分と自殺の権利

<<   作成日時 : 2015/06/16 00:03   >>

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今年に入るか入らないかって時期で既に考えてたことで
もう半年も経ったけど。
物事、正しさとは何か、ってことについて
元々は善悪、誠実さの観点で考えてたけど。
(実際その考えの通りに出来るかは別として)
今では因果の観点で考えてる。

いくつか自分の中で出た結論、
この話をするには まずこの話から…って
干渉してる部分が互いにあるから
まずどの話から書けばいいやら…。

2012、13年頃に 人間、人生を苦しめてるものの
正体の一つに辿り着いた。自分なりにな。
幸不幸の基準を高く見せる風潮。
「おめでたい教え」と呼んでるけど一応。

何でこんなものを広めてるのか?って疑問。
その先を考えたら、一回りも二周りも客観視したら
あぁ、このためか。って、

この観点に気づいて以降 生きてて楽しいって気持ちとか
真面目に生きようって気持ちが スーッと冷めた気がする。
人に教えない方がいいんじゃないかこの内容。

自分の考えってあまり公に書かない方がいいんじゃないか、
なんて思い始めた。
僕は反社会的どころか社会に忠実に生きるつもりだけど
見ない方がいい 教えの根元を探って広めようとしてる。
危険因子なんじゃないか。

社会調和の観点で考えれば広めるべきじゃないかも、って思うけど
まぁ自分の都合、個人の観点で考えれば
やりたいようにやるだけ。我慢する気は無い。

…とか大袈裟に思ってたりするけど
数年もすりゃ また認識、見解も今より遙かに先を行って
この頃は若かった、なんて思うかもしれんし。

まぁそんな影響しないだろう。
人の言葉ってのはそんなに人に影響を与えない。
認識ってのは時間と経験の積み重なりだから
ひとつの観点を聞かされたところですぐに
それがその人間の本意になる、ってわけじゃない。





因果の観点で考えるようになって
自分で変わった事を一つ上げれば
人を助けたいって気持ちが無くなった。

自分が名医で 手術に大金が必要な患者が来ても
金を貰わないことには助けないし
逆に自分が患者の側でも助けてもらえなくていい。
仕方ない。

せめて優しさを出すとしたら
後払いで誓約書?書かせて支払い待ってやるとか。

ただこんな風に頼られることも
自分に能力(人間の価値)があってこそだから。

まぁ、何らかの価値を高めないとな って思った。
価値が無いと取引できない。


「友達とは何か」って事に関してもこれ繋がるけど。
僕は友達を助けないし 友達も僕を助けなくていい。


自分はのび太みたいな人間にはなれないだろうな。
「人の幸福を喜び、不幸を悲しむ人間」。
まぁならなくていいけど。
道徳より合理性を重視した価値観になった。

大人になる上で それほど珍しくないことなのかね
こんな考え方になるのは。



まぁ因果の観点を重視するようになって変わったこと、
他には
可能性ってものが常に見えてるから
絶望、悲観は特にしなくなった。

理解が深まると理想が遠のく、ってのもあるし。






さて何から書けばいのか、と。

自殺の権利と合理性の話。

5年前に自殺する権利とかについて考えてて。
基本的に それは悪いものとされてるけど
自分なりにその答えを出したいから。
で、出た答え。

幼体の頃よりここまで膨らんで、生きてきたのは
散々の命を吸収し糧にしてきたから。あと他人の手間。

命を食う側にとってはせいぜい
数時間〜数日分のエネルギーだけど
食われる側にとっては一生そのものを奪われてるわけで。

しかも槍持ったりして 命のやり取りしたわけでもない
親が買ってきて調理された食材。
その食材も間接的に運ばれてきたもので
食材を作る人も 動物と渡り合ったわけではない。
養殖、まぁ最初から死ぬのが前提で産まされた動物。
自然界じゃ逃げたり抵抗したりも出来るけど
養殖動物は絶対無理。死を待つだけ。

なのにそれを吸収した人間は
好きなタイミングで死ねる、とか。不公平感がある。
しかも悲観したり苦肉の選択ぶったりして
かなり動物舐めてるな、と。

あと子供のうちは 一方的に吸収する側でしかないから
吸収するだけして死ぬのは 社会の観点から見て無駄。

まぁ動物には無理にしても
自分が苦労せずとも飲み食いに困らず
育つことができるこのシステム、
つまる所 社会だか親だかに対して還元するべきじゃないか
とりあえず派遣でもバイトでもいいから。

なんて 自然の摂理 社会の仕組みの一つにスポットを当てて
誠実さの観点で見て 人は生きる義務があるって
判断した のが5年前。




まぁ自殺の権利なんかそれ以来は
スポットを当てなくなったけど
5年も経ったし 他の事を色々考えてたら その結論が
自殺に関しても ついでに当てはまったりするわけで。
ついでに絞り出てきた結論を書いとく。


社会調和、義務、誠実さの観点から見れば先程の結論だけど
本人の 個人の都合、合理性の観点で考えれば別の見方もある。
苦しみは長くても数年程度って
時間が解決してくれるようなことなら
生きる方が合理的。

でも治るのに数十年もかかるような問題で
尚且つ本人が死を望んでるなら
今死んだ方が合理的なんじゃないか、って考え方もある。
まぁ、そんなケースは稀だけど。
これあんま書かない方がいいか。別にどうでもいいが。

 数年前 出世したばかりでこれからって感じの
 今の僕とあんま歳の変わらん青年が
 理不尽に暴漢に襲われて 自殺したって事件があった。
 個人の合理性の観点から見ても 死ぬべきじゃなかったな、と。
 案外数ヶ月で傷も癒えたかもしれんのにな。



人は「どうせ」って言ってるうちは本意じゃない。

人が悲観、絶望する原因って
つまるところ「比較」。

周りの人間と比べて、以前の環境と比べて、
自分の理想と比べて、といった感じ。

自分には翼や3,4本目の腕が無いけど
元から無いから不便さを感じないし
周りの人間にも無いから悲観の仕様が無い。
まぁ勝手に「欲しいのに!」なんて理想を掲げれば
悲観は出来るけど 非合理的。
 無論 現状より上、っていう理想を掲げた人がいたから
 発明や進歩があったんだけども。
 空を飛びたいとか。

まぁ2本ずつあった手足が減ったりすれば悲観する。
元から4本あった手が2本になった、ってわけではない。
比較のしようが無い。


大正時代にテレビゲームが無いからって悲観しない。
元から存在も概念も無いんだし。
ゲーム好きが大正時代に飛ばされたら
別の拠り所見つけない限りは悲観するかも。


幸不幸の基準。

認識(当たり前と)してる基準より
現状のものがガクッと急に下がれば
悲観したり絶望したりする。
事故で体の部位を失う、夢を諦めざるを得なくなる、とか。

認識と現状がほぼ同時に徐々に下がる感じなのは
飽き、慣れ、興醒め だとか
常々自覚しつつ、懸念しつつ、覚悟してたり。
老化、寿命、興味、とか。



「どうせこの世は(自分は)○○なんだ」みたいな言葉。
元々の理想度より現状が下がった。
ただまだ認識はそれより高い、まだ認めきれてない。

なんというか 僕は将来幸せにはなれないだろうが
そう思い始めた頃はまだ「どうせ」って気持ちがあったけど
時間経過で認識も積み重なって 素でそう認識してる。




漫画で見たセリフ
「金は命より重い」「死んだらゴミ」

上下関係で苦しめられたときに納得するために出た考え方
「まぁ自分が上司になった時 部下に同じことするだけだから」

最初の頃は 前半は「いや…でも」って感じで。
後半は皮肉の意味合いも込めてそう考えてて、
もし本当に上司の側になってもそんなことはしない。
って認識だったけど。

今では両方とも素でそう思ってる。



自殺したい人向けの悩み相談電話。
あれにかける人は 本当は救われたいんだろうな。って。
今更言うまでもないかもしれんけど。

中高生ぐらいで人生に疑問抱きだして
結論らしいものを出してしまったりした時のそれが
「どうせ○○なんだ」みたいな。

「どうせ」って言ってるうちはまだ認識しきれてない。
認めたくない気持ちがあるんだと思う。

「どうせ」に続く内容が 大人が子供に求める、
教えている方針とは真逆のもので。
「このままだと自分こういう考え方になってしまうぞ」っていう
大人とか周りに対しての
救難信号なんじゃないか、って思った。



まぁ、それすらも認めない人ってのは居る。
自殺の目的のうち何割かが
「世の中への当て付け」だったりする。
本人はそれすらも認めなかったりする。
「世間の気を引きたいんじゃない、
 ただ死にたいからそうするだけ」と。
建前としては。


生き物、人間の価値として大きいのは若さだと思ってる。
僕もニュースで人が死んだって知ったとき 知らない人でも
その人が若いと不憫に思う。
逆に高齢だと正直
「そこまで生きたんならまぁ…まだマシやな」とか思ったりする。
歳だけでの判断なら。


本当に気を引く気がないんなら それを証明するために
本当に世間にあまり不憫にすらも思われない、
家庭を持たない40代や50代になってから死んでみろ、
そうしてこそ あぁ、主張は本物だったか って証明される。

まぁ新しく出た (若者の)自殺の良し悪しで
否定する言い分としてはこんな感じ。

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